おかげさまでデジタルサイネージソリューション「CYBER Signage」は全国の様々な企業様にご導入いただいております。
実際のところ、みなさんどう使っているのだろう? と思いますよね。
デジタルサイネージの導入ヒントとして、いくつかの事例をご紹介します。
まずは、最近、導入いただいた、株式会社セブン&アイ・ホールディンス系列のサンドイッチカフェ vegemo(ベジモ)様 店舗の事例です。
フードコート内で展開されており、3枚連続の大きなディスプレイが目を引きます。
野菜の色がとてもきれいでおいしそうですね。
プライスリストも見やすく表示されており、お客様へのアピールも効果的になされています。
このように飲食店での導入では、お料理の見栄えを重視されると、ここがどんなお店なのか遠目からでもしっかり確認できそうですね。
写真をクリックすると拡大表示できます。
続いてもう1店、飲食系のお店、リトルジュースバー様をご紹介します。
/東京新丸ビル店
野菜ソムリエプロデュースのフレッシュジュースの専門店。
メニューはすべて「野菜ソムリエ」と「管理栄養士」によるレシピだそうで、おいしくビタミン補給ができるんだそう。
写真は東京新丸ビル店の店頭の様子で、フロアスタンドで写真入りのメニューを表示されています。
CYBER Signage は縦、横どちらの向きにも対応していますので、このような縦型看板にも活用できます。
旬の素材が売りのお店では、季節ごとにメニューが変わったり、期間限定商品があったりと、毎回ポスターやメニュー表を差し替えるのは大変です。
これらの販促物を各店舗へ発送する手間もなく、タイムリーに配信・共有できるのは、クラウド型のデジタルサイネージソリューションの強みですね。
今回、最後にご紹介するのは、販売系店舗での事例です。
全国に店舗展開されており、創業100年を超える老舗メガネチェーン店、メガネの田中チェーン株式会社様。
業界トップクラス
のメガネ、補聴器のスペシャリストが在籍するメガネ・補聴器の専門店です。こちらは大型ショッピングモール内に出店されている店舗です。
店頭の柱に埋め込まれたディプレイは、空間を邪魔することなく、まさにポスター広告の代用といえます。
ポスター広告とは大きく異なる点は、貼り換え不要なだけでなく、「音が出る」、「絵や文字が動かせる」、「複数の画面を切り替えられる」ということでしょう。
店頭では、いかにお客様を店内に誘導することができるかというのがポイントになってきます。
スタッフに限りのある店舗では、おすすめ商品や新着商品を絶え間なくアピールしてくれるデジタルコンシェルジュとしても活躍してくれそうですね。
デジタルサイネージの活用方法はまだまだありそうです。
CYBER Signage は、表示機器にも制約がなく、ローコストで運用が可能です。
無料お試しも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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