2014年6月 5日アーカイブ

限られたスペースを有効活用してたくさんの情報を発信できるのが、デジタルサイネージの特長の1つですね。

 

先日はショップでの活用例をご紹介しましたが、その他の場所ではどう活用したらいいのでしょうか?

(ショップでの活用例は、こちら

 

複合商業施設、病院の待合室など不特定多数が集うような場所では、一般的なニュースなどの最新情報やお役立ち情報が有効です。

contentspack.jpg左の写真はエレベータ上部に設置された小型モニターです。

表示コンテンツは「ニュース」のようです。

こういった小型のモニターは電車やバスの中でも見かけるようになってきましたね。

天気予報やニュースが流れていれば、つい気になって見てしまいます。

エレベーターでの移動はごく短時間ですが、モニターがついていれば視線が注目すること間違いなし!

いままでポスターでお知らせしていた館内イベントやサービスなども切り替え表示でいくつでも表示できそうです。

 

 

 

では、イベント告知以外に表示するコンテンツはどうやって手に入れたらいいのでしょうか?

そこで、サイバーサイネージではさまざまなコンテンツ素材もご用意しています。

・主要マーケット情報

・写真入りニュース

・テキストニュース

・天気予報

・星占い

・花ことば  などなど

 

コンテンツがそろえば、画面を分割して表示指定するだけで、完成度の高いサイネージが実現します。

お役立ち情報満載のデジタルサイネージを導入してみませんか?

 


 

コンテンツ作成については、こちら

ライセンス仕様については、こちら

 

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